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青梅線 地域情報

青梅線(おうめせん)は、東京都立川市の立川駅から東京都西多摩郡奥多摩町の奥多摩駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。

2007年3月現在、青梅線は青梅駅を境に輸送量に大きな差があり、運行形態も青梅駅で分離されている。輸送力の高い東側の区間のうち、立川~東青梅間は複線だが、東青梅~青梅間は単線のままである。また、青梅駅も電留線を除くと1面2線と運転系統を分離している駅にしては貧弱である。このことが、ダイヤを引く上で大きな制約となっていて、これ以上の増発も困難となっている。

朝は中央快速線並みに最大2分間隔という過密ダイヤであるが、日中は毎時5本であり、しかも運転間隔が不均等なために最大16分開く時もある。また、上りの青梅特快の1本前の立川行きは、立川駅で中央特快と接続していないため、新宿・東京方面へは最大28分開くこともある。このため、後発の青梅特快は非常に混雑する結果となっている。中央線直通列車の増発という要望も多いが、中央線立川以西との兼ね合いもあり、これ以上の増発は困難とのことである[要出典]。ただ、中央線立川以西と青梅線の輸送比率が6:4であるという話や、E233系分割編成(H編成)が現行の青梅・五日市線用の201系と同じ4+6両編成であることから、「E233系に統一された時に直通列車が増発されるのではないか」との声もある。

また、時間調整による長時間停車にも不満の声が多い。特に拝島駅での停車時間が長く、青梅特快や通勤快速を中心に5分間停車する電車もある。これを解決するためには東青梅~青梅間の複線化か青梅駅の改良が必要であり、青梅市もJRに要望しているが、実現の目処は立っていない。これに対し青梅市は河辺駅の改良も要望に加えている。

立川~御嶽間は青梅電気鉄道が敷設した私鉄であったが、戦時買収により国有化された。また、御嶽~氷川(現・奥多摩)間は奥多摩電気鉄道が建設中の未成線であったが、同時に買収され、国有鉄道として開業した区間である。

青梅電気鉄道は国有化後に一旦解散を決議した(実際は解散しなかった)が、買収路線復帰運動の際に受け皿会社として活動再開した。しかしながら、路線は再び同社の手には戻らず、それでも清算会社として暫く存続したが1995年に解散した。なお、戦前兼営していた路線バス事業は子会社である奥多摩振興に移管された。同社は現在の西東京バスであり、川井~奥多摩間にあたる奥多摩町内では同社の路線が残っている。また、青梅市内の青梅~御嶽間では、ほぼ平行する形で東京都交通局(都営バス)が運行されている。

奥多摩電気鉄道は奥多摩工業と社名を変更し、石灰石の採掘、運送会社として現存している。

青梅線 駅一覧

立川駅
西立川駅
東中神駅
中神駅
昭島駅
拝島駅
牛浜駅
福生駅
羽村駅
小作駅
河辺駅
東青梅駅
青梅駅
宮ノ平駅
日向和田駅
石神前駅
二俣尾駅
軍畑駅
沢井駅
御嶽駅
川井駅
古里駅
鳩ノ巣駅
白丸駅
奥多摩駅

一部ウィキペディアより出典

生命保険に入る前に必ず知っておきたい事

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