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東京都の私鉄のマンション アーカイブ

2007年07月23日

西武池袋線

池袋線(いけぶくろせん)は、東京都豊島区の池袋駅と埼玉県飯能市の吾野駅を結ぶ西武鉄道の鉄道路線である。

吾野駅で接続する西武秩父線は実質的に本路線の延長だが、運転系統は特急などを除きスイッチバックのある飯能駅で分割されている。そのため、池袋線は池袋~飯能間の路線であると思われがちであり、多くの地図などでも誤った記載が見られる。

また、西武有楽町線を経由して東京地下鉄有楽町線・有楽町新線との相互直通運転、西武秩父線経由で秩父鉄道線への直通運転(片乗り入れ)も行っている。また、2008年6月の東京地下鉄副都心線の開業時には同時に同線との直通運転を行うことも決定している。

この区間は複線で、池袋駅~江古田駅までは地上を走っている。池袋~椎名町間はカーブが続く。

また、椎名町駅・桜台駅では10両編成の列車が停車できるよう工事が進められている。

東長崎駅は駅舎工事が行われており、すでに完成しているホームは10両編成が停車できる。また、発車時のメロディの音程が違う。

練馬から複々線となる。練馬を出た後は、練馬区役所が見えてくる。途中で目白通りを通った先には、中村橋駅が見える。

中村橋駅を出ると、途中で練馬区立美術館と練馬第三小学校が見えており、そのすぐには富士見台駅が見える。中村橋駅~富士見台駅は駅間距離が近く、互いに隣同士の駅が見えるほどである。

富士見台駅を出ると、途中で石神井東小学校を通過し、石神井川を越えると練馬高野台駅に着く。高架区間と複々線もここで終わりだが今後石神井公園駅まで高架になる。

練馬高野台駅を出ると、笹目通りと交差し、勾配20‰を下り、地上に戻る。そして、石神井公園駅に到着する。

石神井公園駅を出るとひたすら住宅街や畑を通過する。途中東京都道444号下石神井大泉線の踏切までの直線区間は、高架複々線化用地として線路脇に空地が広がっている。大泉高校付近で右へカーブししばらくすると大泉学園駅に到着する。大泉学園駅は後述の狭山ヶ丘駅同様、当線の中でも特にホームがカーブしている駅である。

大泉学園駅を出てゆめりあの間を抜けてもまだしばらくカーブが続き、直線になると東京都道233号東大泉田無線(保谷街道)とほぼ平行して走る。保谷街道の踏切を越えると保谷駅に到着する。

保谷駅を出ると、右手に保谷電留線が見える。保谷駅~ひばりヶ丘駅間の保谷高校付近に大きなカーブが存在し、池袋線で有名な撮影スポットの一つとなっている。カーブが終わり直線になり、東京都道36号保谷志木線の踏切を過ぎるとひばりヶ丘駅が見えてくる。

西武池袋線の駅一覧

池袋駅
椎名町駅
東長崎駅
江古田駅
桜台駅
小竹向原駅
新桜台駅
練馬駅
豊島園駅
中村橋駅
富士見台駅
練馬高野台駅
石神井公園駅
大泉学園駅
保谷駅
ひばりヶ丘駅
東久留米駅
清瀬駅
秋津駅
所沢駅
西所沢駅
下山口駅
西武球場前駅
小手指駅
狭山ヶ丘駅
武蔵藤沢駅
稲荷山公園駅
入間市駅
仏子駅
元加治駅
飯能駅
東飯能駅
北飯能信号所
武蔵丘信号所
高麗駅
武蔵横手駅
東吾野駅
吾野駅
西吾野駅
正丸駅
正丸トンネル信号所
芦ヶ久保駅
横瀬駅
西武秩父駅

西武有楽町線

東京地下鉄(東京メトロ)有楽町線とは小竹向原駅で接続し、西武有楽町線の列車はすべて有楽町線池袋・新線池袋方面へと直通運転を行うが、両路線は運営主体の異なる別路線である。これは西武池袋線と東京メトロ有楽町線とを直通運転させる連絡線として建設されたためである。

この経緯から路線には「西武有楽町線」の名がつけられているが、西武の「有楽町線」ではなく「西武」をも含めた「西武有楽町線」が正式路線名である(東京地下鉄の有楽町線と区別するため)。なお、西武を含む路線名にはほかに「西武秩父線」「西武園線」が、社名を含む正式路線名にはほかに「東急多摩川線」がある。

西武線内で地下に駅がある唯一の路線である。

当路線は、運輸政策審議会第11号答申にある8号線(有楽町線)の一部で、西武鉄道に属する区間であり、同社と東京地下鉄(東京メトロ)の2社が相互直通運転を実施している。

相互直通運転区間は、新木場駅(東京地下鉄有楽町線)・新線池袋駅(副都心線・有楽町線新線)~飯能駅(西武池袋線)で、当路線を経由したほとんどの列車が飯能方面、新木場方面へ直通する。

運転される列車種別は、快速(日中)、準急(朝・夕)、各駅停車(終日)であるが、当路線内は全列車が各駅に停車する。以前は行き先によっては終電が早く、午後2時台なのに「最終快速小手指行き」などの案内が営団(当時)有楽町線内でもなされていたが、現在ではそのような案内はされなくなった。

顧客を増やしたい不動産業者の思惑や、運転系統などの都合で乗客から東武伊勢崎線の各駅停車(主に北千住~北越谷間の複々線区間を指す場合が多い)が「日比谷線」と呼ばれたり、JR東日本の常磐線各駅停車が「千代田線」、中央線各駅停車が「総武線」「東西線」などと呼ばれたりするのとは異なり、西武有楽町線はれっきとした正式名称である。

西武有楽町線は、新桜台~練馬間の開業前は他の西武の路線とは切り離されていた上、営団(現・東京メトロ)管理の小竹向原駅は別としても、西武鉄道管理の新桜台駅の駅構内が営団有楽町線の駅と同じようなフォーマットであるため、営団地下鉄有楽町線と同一視され、両方を合わせて俗に「有楽町線」と呼ばれていたが、池袋線練馬までの全線が開業した事によって「西武有楽町線」という名称が再認識された。

この路線が西武鉄道のものであることを認識するのが池袋駅から新桜台駅まで利用する場合で、地下鉄有楽町線(新線)小竹向原経由の直通列車利用だと東京メトロ・西武の2社分の運賃がかかるのに対して、西武池袋線経由で練馬駅乗り換えだとかかる運賃が西武1社分ですむ。

しかし東京メトロ副都心線が渋谷まで開通する2008年(平成20年)6月以後は有楽町方面へ行かない列車も通ることになり、現在の名称のままでは混乱は避けられない(ただ、東京メトロ側にも有楽町方面に行かない有楽町新線=副都心線先行開業区間が存在するが、これはあくまで現時点では東京メトロ有楽町線の複々線区間という扱いである)。

有楽町線 駅一覧

和光市 地下鉄成増 地下鉄赤塚 平和台 氷川台 小竹向原 千川 要町 池袋 池袋新線 東池袋 護国寺 江戸川橋 飯田橋 市ケ谷 麹町 永田町 桜田門 有楽町 銀座一丁目 新富町 月島 豊洲 辰巳 新木場

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